今となっては何をやりたかったんだかまったくわからないんだけれど、なんかしみじみおもしろかったインターネットシングスがあるので、今日はその話をします。
デスクに向かっていた。右手でツイートをふぁぼりつつ、左手で、右腕のつけねに生えていた
”うぶ毛のくせに一本だけ、髪の毛みたいに太いやつ”
を抜いていた。分化異常だなーとか思っていた。
そこでふと、なぜか、思い付いたことがあった。
「ウガンダ・トラって人いたな」
いや今もいるけれど、なぜか突然、ウガンダ・トラという人のことを思い出した。
ふと、ウガンダ・トラのことが、うかんだ。
ここでフフッダジャレやん、と終わらせてもよかったのだけれど、そこから先、少し気になることがあった。
ウガンダ・トラって人はいたけれど、では、ウガンダにトラは生息しているのだろうか?
気になりますよね?
さっそく調べてみました!
Googleに「ウガンダにトラはいるか」と入力して……検索!
検索の一番上に表示されたのは……
イ ン ド ラ イ オ ン
ウ ガ ン ダ で も ト ラ で も ね え
で、まあ、ここから、普段であれば、「○○病はどうやって治るか」みたいなGoogle検索の危険性、みたいなことをじゃんじゃん語るほうに進んでいくのがこのブログなんだけれども、ぼくは昨日、歯医者で歯石を激しく取ってもらったせいで、歯茎が少し腫れていて、機嫌がわるいので、そういう頭のよさそうなことはまったく言わずに、ひとつ、今日、気になったことを書いて終わりにします。
「ウガンダ」の理由はわかった。「トラ」の理由がいまだにわからない。