2020年8月4日火曜日

葉脈を手に取って眺めるということ

SNS医療のカタチTVというでかいイベントを、多数のプロの手を借りて開催する。8月23日(日)が本番だ。

https://sns-medical-expo.com/

プロの手際を目の当たりにしてほれぼれする毎日、いつも「プロとアマの差」を感じる。



さきほどふと考えた、一番大きな差は……手数。



たとえば、ぼくが素人なりに考えつくタイプの「イベント準備」で脳が繰り出す手数を、「木の枝の本数」に例えると、プロがなにがしか手配するときの数は枝の先についている葉っぱ……の葉脈の数。

段違いだ。細やかで行き届く「手の数」が。

枝までしか考えていないぼくのような人間は、「葉脈あってこそ葉っぱが生い茂る」ことに気づいて愕然とする。



無数の手数を段階を踏んでまとめるとき、強烈な俯瞰目線が必要である。

この目線はどうやって鍛えているのだろう、と考える。おそらくだが何度も何度も「葉を見ている」のだろう。

庭仕事が得意な人を遠目に眺めていると、しょっちゅう庭に出て、「葉を手にとって眺めている」ことがある。

俯瞰のためには強拡大も用いるのだ。強拡大と弱拡大を交互にくり返すようなかんじ。



ああ何かに似ているなあと思うが今日は「病理の話」ではないのでこのへんにしておく。